イベント参加して 親と子の本の広場「あいいく館」
先日、大竹市の親と子の本の広場「あいいく館」のイベントに参加して大変失礼をしました。
下部写真の看板が立派でビックリしました。お楽しみイベントだと意識していなかったので、ミニ講演会(脳重量の発達と能力の三属性)になり、お話が堅ぐるしくなりました。もっと会の内容を調べてからお話をすればよかったです。
コロナ禍での開催で、PR・周知等があまり行われなかった割には、多くの親子ずれの参加が有り盛況でした。スタッフの方の準備のおかげです有難うございました。
後のワークショップでは、皆さんが遊び方が解らないところが分かりましたか?子供達は遊びの天才です、大人が教えるのではなく、ヒント・きっかけ作りをやって見せるだけで、子ども達は遊びを次から次へ考えます(思考力)大人は見守り、行き詰った時に褒め言葉を含めてちょっとアドバイスをするだけでグントー伸び 次に繋がり面白くなります。(教えた遊びは出来たらおしまい、自分で考えた遊びは次に繋がる)
「感じた事」・・・・・できたらいいな
・遊ぶのは子ども達、片付けるのは大人
子どもは集中力が身についていません、次から次へと遊びます遊びに集中させましょう
お片付けは、大人がお片付けを見せてあげると出来る様になります。
・遊びの環境
子ども達、皆がワイワイ遊ぶのは良いが遊び毎のコーナー作りが欲しい
本を読みたい人、遊びをしたい人色々います。
「お楽しみ会」半日でしたが充実した内容でしたね!!またお伺いします