一つ一つの積み木をよく見てみましょう。
何にみえますか？　い　す？　階　段？
二つ・三つ・・と合わせて見たり、並べたり、はめ込んだり、向きを変えたり
子供の自由な創造に任せてください。試行錯誤するなかで色々な発見をしてます

一番大切なことは「子どもにかわって大人が問題を解かないこと」
ロシアの幼児教育学者ニキーチン先生の言葉

5色のカップを1組持ち、カードに描かれた色の順番にカップを並び替えるだけ、ただし、カードには横の並べるものと縦に積んでいくものがあるので　瞬時の判断力も必要です。いち早くベルを鳴らした人がカードがもらえます。

小学校4年生までに習う漢字から、124字を選定してカードゲームにしました。ルールは簡単で、場にある漢字カードと「部首」「読み」を合わせるか「熟語」を作って手札を出していき、先に手札がなくなった人の勝ちとなります。イベントカードも多くゲーム性がたかいので、夢中になって遊んでいるうちに自然と漢字の力が伸び、思考力や判断力を養えます